助成金の紹介に来ましたと言うと98%のお客様から不審者と思われました

 

初めまして、オフィスサポート小田原の石川憲二です。

私の過去のお話をしますと助成金の紹介で会社行くとまるで不審者扱いでした。(笑)
理由は99%の人が返さなくて良いお金が何百万もくれる事が信じられなかったからです。
なぜ、私が助成金の紹介を始めたかと言いますと、私自身が1200万円ほど助成金を貰った経験が有るからです。

 

当社では、助成金を正しく申請して受給出来る様に社会貢献が出来る様に運営しています。

 

皆さんもコロナの時に助成金を申請してお金が貰えないとこぼしていた会社さんが一杯いたのをまだ記憶にしていると思います。

 

なぜ貰えなかったか?

理由は簡単です、国の要件がキチンと満足出来ていなくて
書類の不備です。提出期限オーバーです。

 

 

良く、助成金と補助金を勘違いされています。

補助金は事業計画書を作り事業が計画通り実施した場合に割合で頂けます。
助成金は事業計画書は無く申請書類がキチンと出来ていて、厚生労働省の予算が有るうちはほぼ貰えるお金です。
ただし、厚生労働省が出すお金ですから提出書類が決められた通りの物か、提出期限が守られているかは、必ず求められます。

 

これを書くと怒られてしまうのですがあえて書かせてもらいますね

私どもがお客様の所に行くと当社は専属契約している社労士さんがいるのでその人にお願いしますと良く言われます。
その社労士さんもプライドが有るのでほぼ引き受けますが、専門外の助成金です、(助成金は3000種類以上あります)
引き受けた物の申請書類に悩んだり提出期限を忘れたりいつもの仕事に追われて面倒な助成金が貰えない方がとても多いと聞いています。

 

 

当店は

専属の社労士さんと弁護士さんがタックを組んで厚生労働省の助成金を専門に調査している会社の正規代理店です。
申請する前から何をどのようにどうすればいいか分かって依頼を受ける助成金専門の集団です。

 

ですから社会貢献が出来るのです。          

厚生労働省のホームページ

厚生労働省のホームページ

 

事業主の方のための雇用関係助成金ホームページ

 

細かく見てもらえばわかりますが、専門的にスタッフを揃えて作戦を立てないと申請しても受給まで行かないと思います。

厚生労働省が管轄している助成金に特化したコンサルティングサービスです。

貴社にマッチした助成金を診断・提案し、受給までサポートします。

 

国内No.1の助成金を社労士さんと弁護士さんがタックを組んだコンサルティングサービスです

助成金は雇用保険が財源です!
雇用保険を払っており、条件を満たしているにもかかわらず申請していない場合は勿体無いことになります。
国の制度です、要件を満たして社会貢献が出来る、助成金利用しましょう。

まずは『受給条件』をご確認ください。

雇用保険、社会保険を払っている
会社都合の解雇を半年以内にしていない

              解雇していても半年後申請できます

残業代未払等、労務違反を犯していない

条件に適合していれば、受給可能です。

POINT

助成金は、1社平均年間300万円受給出来ます。

中小企業の利益率平均が5%前後のため
300万円の助成金は、6000万円以上の売上に相当します

助成金の現状

中小企業の9割以上が助成金をうまく活用出来ていません。
その理由は・・・
         ・厚生労働省や労働局が積極的に案内をしないので情報が無い
         ・申請書類が複雑で素人には手が負えない
         ・顧問社会労務士でも対応しない助成金が数多くある
         ・助成金を専門に行っている社会労務士でも対応難しい

 

 

弊社は、助成金に特化した社労士を抱えており
       貴社にて活用できる助成金を
       随時提案させていただきます。